博多阪急ART CUBE:　宮本華子

期間 5月21日（水）～7月15日（火）
作家名 宮本 華子（Miyamoto Hanako）
作品名 『隣の家の芝生』
素材技法 ミクストメディア
サイズ 可変
制作年 2025年
●アーティストメッセージ
大きなデパートの出入り口横の小さな空間ガラス越しに中が見えます。大人には見えやすい高さにあります。直感的に透明なお家を置きたいと思いました。
宮本 華子 Miyamoto Hanako / 美術作家
●プロフィール
1987年 熊本出身、在住
2012年 女子美術大学大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 修了
●個展
2019年 『Was ich dir immer schon sage wollte, aber nur dir nicht sagen kann』Bethanien room139 （ベルリン ・ ドイツ）
2020年 『私は、 あなたにだけ言えない。』 つなぎ美術館 （熊本）
2024年 『在る家』 大川市立清力美術館 （福岡）
2025年 『HOME LILE』 第一生命ギャラリー （東京）ほか
●グループ展
2020年 『VOCA 展 2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち』 上野の森美術館 （東京）
2021年 『段々降りてゆく 九州の地に根を張る 7組の表現者』 熊本市現代美術館 （熊本）
2022年 『KAWAKYU ART Exhibition 2022 実在する夢』 川久ミュージアム （和歌山）
『ARE WE HAPPY ？アーティストと探るしあわせのありか』 zenzaiマージナルギャラリー (鹿児島）
2023年 『ちくご AIR プログラム 2022 成果展』 九州芸文館 ・ 3331 （福岡・東京）
2024年 『第0回大里アートプロジェクト』 CAFE HAYASHI（福岡 ・ 北九州）
2025年 『VOCA 展 2025 現代美術の展望─新しい平面の作家たち』 上野の森美術館 （東京）ほか

キュレーター 原田真紀
協力 川浪千鶴、齋藤一樹、国本泰英
ディレクション 宮本初音 (ART BASE 88)