「フェアカルチャー憲章」日本語訳公開記念|美術分野の報酬問題を考えるラウンドテーブル

かわるあいだの美術実行委員会として登壇します。

「フェアカルチャー憲章」日本語訳公開記念|美術分野の報酬問題を考えるラウンドテーブル
https://afa-fairculture.peatix.com/
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文化芸術に関わる人々の権利と持続可能性を掲げた国際的な行動指針「フェアカルチャー憲章(Fair Culture Charter / FCC)」。art for allでは、その日本語訳作成に協力してきました。このたび、日本語版が公開されましたので、FCCの内容や理念を多くの方に知っていただくために、美術分野における報酬問題をテーマとしたラウンドテーブルを開催します。

出演者による最新の動向共有を出発点に、日本でFCCをどのように活用し、公平・公正で持続可能な美術の未来を形づくることができるのか、共に考える場とします。文化芸術に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。

▼フェアカルチャー憲章(FCC)とは?
ユネスコ文化的表現の多様性の保護および促進に関する条約(2005年)は、今年採択20周年を迎えました。本憲章は、文化芸術に携わる人々が直面する不公平や不安定な環境を改善し、持続可能で多様性を尊重する文化の実現を目指す国際的な指針です。この条約の実施の一環として、2024年にドイツ・ユネスコ国内委員会等主導で公開され、現在9言語で展開されています。

🔗 日本語版はこちら
https://www.fair-culture.org/.../DUK_Broschuere_Fair...
(Fair Culture公式サイト内 “The content of the Charter” → “Japanese / 日本語”)

【 出演 】 ※出演者は変更・追加の可能性があります
・坪井ひろ子
 UNESCO「文化的表現の多様性の保護および促進に関する条約」エキスパートファシリティ
・Artist Union Japan(AUJ)
 http://artistsunion.jp/index.html
・HAUS(北海道)
 https://haus.pink/
・かわるあいだの美術実行委員会(鹿児島)
 https://kawaruaidanobijyut.wixsite.com/aida
・art for all(「美術分野における報酬問題」ワーキンググループ)

【 イベント内容 】
・フェアカルチャー憲章(FCC)の紹介と日本語版制作の経緯
・坪井ひろ子さんによる解説・国際的動向の共有
・各地の実践団体による報酬・サステナビリティの現状報告
・次のステップに向けたディスカッション(公開ラウンドテーブル)

【 対象 】
・「美術分野の報酬」「フェアな文化環境」に関心を持つすべての方
・美術・視覚芸術分野のアーティスト、関係者
・文化政策・アートマネジメントに関心のある方

【 開催概要 】
日時:2025年11月23日(日・祝)20:00-22:00 ※開場は19:50
場所:オンライン、Zoomミーティング(URLはPeatix経由でお知らせします)
定員:100人(先着順)
言語:日本語
料金:参加チケット:500円
   参加チケット+活動支援:1,000円〜
   無料チケット(学生、そのほか)
主催:art for all
助成:一般財団法人川村文化芸術振興財団